和服・浴衣

AV女優4年目を迎え、軟体ロリ少女も、すっかり綺麗なお姉さんになった。彼女とは、2年前に、初めてガチンコで、SM「純情 肉達磨」を撮った。子供の頃から、クラッシックバレエで鍛え上げた身体の柔らかさ、体感の強さは本物だった。床で、肉達磨の格好で縛られても、菜々は全然平気だった。普通なら、股関節、脚、足首が痛くて大変な拷問ポーズなのに、菜々はトップクラスの軟体だった。そしてその体勢で、空中に吊り上げた時、菜々が初めて痛がった！全体重が縄にかかり、その縄が、太腿、脚に食い込むからだ！太腿の肉が、雑巾搾りされてるような痛さだ！この時、菜々は、初めて緊縛のSMの痛みを経験した。あれから2年が経ち、菜々は、SMナイトのライブでも、必死にSMの世界と向き合い、成長しょうとしている。軟体を活かした、誰も出来ないようなポーズの縛りをSMナイトの舞台で何度も見せて来た。でも、菜々は、満足してなかった。同じM女軍団の塩見彩のプレイを見ると、究極の縛りでも、蝋燭責め、一本鞭責めでも、ガチで、その痛み、苦しみの中で、失禁してイキ狂う姿を見る度に、菜々の中の負けず嫌いなアスリートの血が騒ぎ出してしまった！どうしたら、しおみんみたいになれるのか？菜々の中で、緊縛SMプレイの中で、エロを曝け出す事が、一番のテーマになった。そんな訳で、今回の撮影、レジェンドの縛師奈加あきらさんに縛師を頼む事にした。菜々ちゃんの軟体を活かした緊縛パフォーマンスはいらない！ガチンコの緊縛調教で、奈加さんの責め縄で、菜々の肉体も精神も追い込んで欲しい！そんな訳で、今回の作品は、前乃菜々ちゃんがガチンコSMに挑む、完全ドキュメントになった！

地元のお祭りにグラビアアイドルがやってきたので、家にさらって浴衣姿のまま縛ってやりました。といっても手足をボンデージテープで縛って、口元に猿轡を咬ました程度なんですが。後半は嫌がる彼女を背後から撫でまわしてます。…という妄想を楽しみ下さい♪

そうだ！！しおみんの言う通りだ。今年に入ってからはガッチリライブでのSM撮影、撮ってないぜ！！「痴女」「レズフィスト」「ドラマ」が続いている。しおみんが縄不足だと文句言うのも無理ないか！！そんな事情で今回は塩見彩の本領発揮、大好物のSMをガッチリ撮影することにした。「緊縛ラプソディー」今回の縛師は天馬ハル君。天馬君は打ち合わせしないで縛るのがモットーらしい！！勿論、SM、緊縛の経験値が低い女優の場合は、ある程度の打ち合わせが必要だが、しおみんの場合は全く事前の打ち合わせを無しにした。これから少しSMについて書く事にする。SMって女を縛ってひどい事をする奴だって一般人からしたらそう思われているようだが、SMは決して暴力的なレ●プ、虐●のたぐいではない！！あと、SMを全く知らない人から見たら、何で縛られただけで女が感じるのかが一番理解できない部分だと思う。女が性器を触られたり、バイブ入れられたり、チンポハメれば女が感じまくるのには理解できて興奮するのに、それが縛られたり、蝋燭垂らされたり、鞭で叩かれる事では意味不明になってしまう。俺自身も30年前、まだSMにどっぷりつかる前はSMって色々とアブノーマルな事をして興奮を高める為にして最終的にはSEXの為の大いなる前儀だろ位に思っていたのだが、勿論、SM愛好家の中にはそうやってSMを楽しんでいる人も一杯いると思うが、M女の中には、SEXの快楽とは別の次元で緊縛、SMプレイだけでSEXより深く、何度でもガチイキ出来る女がいる。通常では理解できなくて当たり前だが、痛み、苦しみがエクスタシーに直結するM女がいる！！今回の主役の塩見彩が正にそのタイプの代表である！！2つの緊縛調教がメインで構成されている今回の作品は、第一の調教が縄だけに執着して、緊縛だけでとことん塩見彩の事を天馬ハルが責めまくる。縄で縛られるだけでどんどんどスケベになり、エクスタシーを貪る彩を見て欲しい。そして、第二の調教では、今度は白ふんどし一丁の彩を柱に縛り付けていく。究極の熱さの仏壇ろうそく大量で責めまくる。その熱さが快楽に直結し、イキまくる。そして一本鞭責めの痛みが、最高の快楽になる！！とにかくじっくりSMプレイをやれている時の塩見彩をじっくり見て欲しい。そして男は勃起しろ！！女は濡れまくれ！！最後に何で俺が30年近くもSMビデオ夢中に撮ってこれたかと言うと、一番の魅力は緊張感だ！！他のジャンルにはないSMプレイは決して撮り直し出来ない。一歩間違えば、大怪我にも繋がる。そのプレッシャーが堪らないからだ！！

今月で、AVデビューして丁度4年になり、5年目に突入する塩見彩。彼女の出演して来た殆どの作品がSMだ。デビュー前から、SMがやりたくて、やりたくて、AV女優になった彩。俺自身36年AV監督やって来た中で、そんな女優は1人もいなかった。未だにその思いは、全くブレていないのが、彼女の凄さだ！今回の、作品「緊縛ラプソディー」は第2弾になる。同じタイトルで、各縛師が、それぞれの色、個性を出し、縄の世界にどう拘って、塩見彩と言う女優に、緊縛愛をぶつけるのか、そして、その縛師の世界観、SMに答え、彩がどうエロく光輝くのか、それがじっくり見たくて始めたシリーズだ。今回の縛師は、奈加あきら氏だ。現在のSM業界、緊縛の世界では、第一人者の大ベテランである。彼の責め縄のスタイルは、世界でも認められて、ナカスタイルには、世界中にお弟子さん、大勢のファンがいる。その責め縄で、奈加さんが、全力で塩見彩を命がけで、縛る。それから、今回の作品では、奈加さんは、徹底的に縄だけで責めるから、蝋燭も鞭もやらないと宣言した。俺もそれで良いと思った。縄に取り憑かれているジジイ、奈加あきらと、縄がないと生きられないほどSM命の塩見彩のガチンコ緊縛ドキュメント作品だ！○第一コーナー脚から全身、ガチガチに、みちみち縛り。そこから、吊り上げ逆さにして、シャチホコのように上半身のけぞらせ、髪まで縛り上げ、下から腹縄引っ張り、両足で彩の下腹部を押しまくる。この残酷な責め縄で、彩は、空中で昇天した。○第二コーナーM字開脚で、両手両足をガッチリ縛り上げる蟹縛り。その状態で吊り上げ、横吊りにしていく。下の脚を床の錘に括り付けて、横から引っ張りまくる。彩横になった蟹みたいな形のままで、大失禁、イキ狂いまくった。