フィスト

CuteでSexyな笑顔を見せてくれる七緒女王様。その笑顔に惹かれ何かを期待している男はすぐに思い知ることになる。その笑顔の下には男を支配し、苦しむ顔を見ることに喜びを感じる小悪魔な一面があることを…。顔面騎乗、フィストファック、金蹴り。男は悶え、苦しみ、苦痛と幸せが交錯する。

む男の部屋で家畜として扱われ、変態調教を施される非日常感を全身で堪能する事だった。緊縛、鼻フック、悪戯書き、イラマ、顔マスク、アナルSEX、フィストファック、電動ドリルディルド2本刺し、中出し…

少し体調が優れなかったからちょっと病院へ来ただけだったのに…。やけにナースさんが多くて実験台みたいだな～って。。。でも診察されているうちになんか興奮してきちゃって。気が付いたら脱がされてて全身を触られてアナルの奥まで触診されてしまって…。

■本作品について 収録されている映像はSM雑誌に送られてきた映像をまとめたものです。投稿者は恩師だった女教師を調教する九歳年下のご主人様・卓也氏。女性は元公立●校の女教師・節子さんです。十数年前、子育てで教職を離れていた時期に、同窓会で再会した元教え子の卓也氏から、「学生時代から、先生が好きでした」と自分に恋心を抱いていたこと、そしてその気持ちは今も変わっていないことを伝えられ、心が大きく揺らぎました。子供を産んで以来、節子さんは夫とはSEXレスだったのです。やがて節子さんは教え子である卓也氏と、一線を超える瞬間を迎えました。戸惑う節子さんに向かって卓也氏は「後ろの穴を使えば浮気にはならない」と言い、彼女もその言葉を受け入れました。羞恥のアナル調教で徹底的に快楽を仕込まれた節子さんは、いつしか年下の教え子・卓也氏をご主人様と呼び、氏のサディスティックな欲望を全身で受け止めるようになりました。現在、極限まで拡張調教をされ続けた肛門は、男性の拳を飲み込んでアクメするほどに開発されてしまったのです。今でも複数プレイ、レンタル奴●、浣腸、緊縛など、果してなくエスカレートする被虐のアクメと、家族への罪悪感の狭間で、淑女の心は揺れ動いているのです。

極上セクシーボディスタイル。華やかで整った顔立ち。超美形女王様。見惚れるほどの美尻の下であればどれだけ苦しくてもどれだけ辛くても耐えられる。その苦しさに歪む表情を見れば見るほど、女王様の心は躍り高揚する。そして貴方もきっと思うことでしょう。「伊織様の椅子になりたいです…。」と。