オナニー

失踪した椅子職人の夫が最後に完成させた椅子と残された美人妻カリナ。その椅子は中身が卑猥に動き出しカリナをトランス状態へ導く人間椅子だった。緊縛調教されるカリナの女体を堪能する人間椅子！欲望に耐えきれなくなった人間椅子はやがて姿を実体化し…夢か幻か、理性がトリップする極限のSMワールド。背徳の快楽を知ったカリナは鞭と蝋燭に悶え、笑みを浮かべながら乱れ狂う！

良家の清楚な雰囲気の美しき人妻は夫のしらない変態性癖の持ち主。仕事に出掛けた夫を見送りひとり変態オナニーに没頭していると…夫の部下の突然の訪問にすべてを見られてしまう。同じ性癖を持つ夫の部下に責められ快感に溺れていく人妻。艶めかしくはしたないアへ顔を晒し股間を濡らしアナルをひくつかせより深いアブノーマルな世界へとイカされる！※この作品は「麻縄の甘美な快楽に堕ちていく美熟女たち 厳選映像六話収録 240分マニアSPECIAL3」（品番:h_460mbm00965）を再編集したものです。

「人妻でありながら、このような破廉恥な性奴●に堕ちていくことに深い罪悪感を覚えます。でも身体の火照りは、心の疼きは止めることができません。私は生まれついての家畜マゾなのです」厳格な家庭に育ち教育を受けていた由貴子（仮名）。自分の変態性欲を抑えて生きていた彼女は、裕福な男性と結婚し貞淑な生活を送っていた。そんな彼女が自らの仮面をかなぐり捨て、複数のサディストの共有奴●として調教されていく貴重な記録動画。隷属され肉便器としてザーメンSEX調教を受け、淫乱依存していく超猥褻プレイの数々をご賞玩ください。

監督からの遠隔指令を受けてM女優が自らを調教。散々性感帯やマ○コを弄り倒した後、監督が男優を連れて登場。遠隔調教でスイッチが入った体に待望のチ○ポを与えてやると恍惚の表情を浮かべる。

本作品はあるサディストから、新しいご主人様である筑紫洋道氏（仮名）に譲渡された奴●女の記録です。この譲渡された君枝と言う奴●名の女は、筑紫氏の所有物になり千佳と言う新しい奴●名を頂きました。筑紫氏の強い支配欲が、君枝の過去を塗りつぶし新しく自分の奴●女として飼育調教するためです。この奴●女の肉体は、見世物奴●としてのこれまでの厳しい調教の結果、醜く改造されています。乳首は子どものオチ○チンほどに肥大化し、ラビアも醜く延伸されています。子どもを産んだこともないのに女性器は腕が2本も入るほどガバガバに改造され、肛門も腕が入るほどに拡張されているのです。また喉の奥も厳しいイラマチオ訓練により、えずくという嘔吐反射がしなくなるまで犯●れまくりました。これからの一生を惨めな見世物として生きて行く覚悟を決めた奴●女です。

本作は或るマニア女性に焦点を当てた作品である。まずはその女性について紹介する。名前は『涼（りょう）』という。彼女と初めて会ったのは、『杉浦則夫緊縛桟敷』という緊縛写真のウェブサイトの撮影だった。話を聞くと自ら応募しての出演であった。最近は緊縛ブームらしく女性の単独での応募というのは珍しくなくなったが、その頃はまだ珍しかった。おとなしく（かなり緊張していたそうだ）礼儀正しい女性で縄や被虐の感受性は目を瞠るものがあった。詳しく話を聞いてみると、思春期からSMに興味を持ち、SM雑誌の熱心な読者でもあった。日本のみならず海外のサイトなども閲覧しており、用語や道具の知識も私が接したことのある女性マニアの中では、トップレベルだった。同時期に私はSM雑誌のプレイ投稿の中で彼女の姿を発見した。撮影のときとはガラリと変わり、男たちに囲まれながら蕩けた媚態でペニスを貪る姿に驚かされた。興味を惹かれ、モデルを依頼した。そのときの撮影が表ジャケットの写真である。初めての仏壇ローソク責めだったそうだが、吊され鼻フックをされた状態での高温の熱ロウ責めに甘美な悲鳴を上げ、淫靡に肢体を痙攣させている。その後も何度か撮影を依頼し、投稿も頂いた。彼女のマゾ性は時を経るごとに深化していた。本作品はそれらをまとめたものである。

何の不満もなく、順風満帆な日々を送っていたセレブ妻の葉子（仮名）は、夫の会社の法務関係を担当しているS氏に強引に迫られ、凌●されてしまう。S氏の凌●は、葉子の渇きった性遍歴からは想像もつかないような恥辱的なものであったが、葉子の心と体は葉子自身が驚くほどに快感を覚えてしまうのだった。S氏との快楽の虜になってしばらくした頃、S氏は葉子とのプレイに別の女性を呼ぶことを告げる。当日、葉子が目隠しした状態で女性は招き入れられ、その女性に厳しく責められながらも最後には感じてしまう葉子……目隠しを外すように告げられると、そこにいたのはS氏のペニスをしゃぶりながら、妖しく微笑む娘の真澄（仮名）だった……。

普段のオナニーは極太ディルドを喉奥に当ててます。喉イキえづきに病みつき中毒女。AV撮影中も本気の喉奥オナニー。馬並み太玩具でスロートいじいじ。勝手に何してんの？わかった。じゃあ後頭部ホールド＆限界突破揺さぶりでイクまで極イラマしてやるよ。もっと絶頂できるだろ？なぁ？次いでに本物チ●コもぶっ刺してやるよ。これはボランティアだから吐きながら絶頂しないでくれる？変態は喜んでおりました。480分BEST。

収録されている映像はSM雑誌に投稿されてきた映像をまとめたものです。投稿者のひなた（奴●名）さんは、地方で小さな輸入雑貨店を経営している社長で、偶然出会ったご主人様に仕事面で抱えるストレスと、ひなたさんの強い被虐性を見抜かれ、数年前からSEX調教をされています。普段はエネルギッシュに仕事をこなしながら社会生活を送っていますが、その裏の顔は男根に傅き全てを支配されることを願う性奴●ひなたなのです。【以下はひなたさんのご主人様より】「小さいながらも数人の従業員を雇い、女社長として会社を切り盛りしている彼女ですが、やはり社長業のストレスは多いようで、私といる時は常に女社長の仮面を外した奴●でいることを望んでいます。ですので、私といるときは社長としての自分を忘れて、オマンコの快楽に身を任せるだけの、淫乱なチンポ中毒の家畜マゾ奴●となっています。より良い家畜奴●になれるようにここ数年、ひなたに肉体的苦痛と快楽を与え続けました。同時に私への服従による心の安寧も与え続けてきました。今ではひなたでいる時は全てを私に委ね、考えることを止め、命ずるままに奉仕する性奴●となりました。

■本作品について 収録されている映像はSM雑誌に送られてきた映像をまとめたものです。投稿者は恩師だった女教師を調教する九歳年下のご主人様・卓也氏。女性は元公立●校の女教師・節子さんです。十数年前、子育てで教職を離れていた時期に、同窓会で再会した元教え子の卓也氏から、「学生時代から、先生が好きでした」と自分に恋心を抱いていたこと、そしてその気持ちは今も変わっていないことを伝えられ、心が大きく揺らぎました。子供を産んで以来、節子さんは夫とはSEXレスだったのです。やがて節子さんは教え子である卓也氏と、一線を超える瞬間を迎えました。戸惑う節子さんに向かって卓也氏は「後ろの穴を使えば浮気にはならない」と言い、彼女もその言葉を受け入れました。羞恥のアナル調教で徹底的に快楽を仕込まれた節子さんは、いつしか年下の教え子・卓也氏をご主人様と呼び、氏のサディスティックな欲望を全身で受け止めるようになりました。現在、極限まで拡張調教をされ続けた肛門は、男性の拳を飲み込んでアクメするほどに開発されてしまったのです。今でも複数プレイ、レンタル奴●、浣腸、緊縛など、果してなくエスカレートする被虐のアクメと、家族への罪悪感の狭間で、淑女の心は揺れ動いているのです。

現在結婚3年目、28歳の人妻・結子さん（仮名）は、●学生時代にクラスメイトの男子集団から受けた性的なイジメへのトラウマから、男性が苦手となり処女のまま夫と結婚しました。それまではオナニーさえしたことがなく、セックスとは夫との間でだけ許される行為だと思って生きてきたのです。できるだけ性に関することを遠ざけて生きてきた彼女には、夜の営みについて何の知識もありませんでした。夫の要求する行為を、いつも素直に受け入れるのみでした。ただ……結婚してから気づいたのですが、夫はノーマルな性癖の人ではなかったのです。要求は徐々にエスカレートしていき、いつしか普通の夫婦生活ではなくなってしまいました。そして現在、すっかりマゾヒストとして調教された結子さんは、他の男性に奴●として貸し出される日々を過ごしています。貸出調教の前夜は、いつも裸で檻に閉じ込められ、いやらしい妄想でメス犬のように発情するよう命令されているのです……。