赤ほたるいか/妄想族

エロいカラダ…まず躯のラインに目がいく。遥菜のカラダはエロい。ついつい縛って愛撫したくなるいやらしいライン。くびれた腰、綺麗な乳房に、ひと縄かけただけで敏感に反応した。後手に縛ってまさぐると下品にも股が開いてくる。すかさず両脚を縛り上げ縄尻を引く。震えがとまらない様子がまたそそる。後手の縄尻を引き、後ろから下着を下ろすとベチャベチャのとろとろや…色々な羞ずかしいポーズ…縄と指で何度も果てる。

豊満なカラダ、白い肌。初めての縄の感触に感じ、とまどい、身動きできないようす。縛られていることをどのように受けとめたらよいのか、迷っているようや。まだ、股間で感じているんじゃない。羞恥され恥ずかしくていやらしくなってしまう自分に反応している。まだやまだや…恥部を焦らしながらまさぐる。さんざん焦らして案の定べちゃべちゃや。久しぶりにオモチャを使う。両手両足開脚や。

ひさしぶりに縛られ、昔撮影した緊縛プレイのビデオを見せられる。十数年前に撮ったものだ。縛られ、まさぐられながら不思議な時間が流れてゆき…。あれから、縄を求めて色々なオトコに縛られたが、この股縄の感触は懐かしく感じる…。美保のなかでいろいろな想いがうねる。

羞恥縄に優香は身をよじる。淫らすぎる姿で縛り上げられ、指で舌で…割り箸、おもちゃで責めたてられる。さんざんなぶられたあげく、縄から解き放たれた優香のカラダは放心…。それからも、何カ月もの間、彼女の妄想の中、淫ら縄が責め続けるのだ。あの鮮烈な羞恥の記憶が、優香の脳裏に焼きついて…。

下着までのモデル。それ以上は脱いだりしない仕事なのに…縄が出てきてあれよあれよという間に縛られ抵抗する間もなく、感じてしまう私。嘘…きもち良すぎていかされているし…あれよあれよという間に色々縛りボースで恥ずかしめられて。おもちゃでもて遊ばれて。何度もいかされてる…やだ…気がつくと言いなり。言葉だけでその命令で従わされるペットに調教されてました。でも私…ほんとに下着までのモデルなんです。