オルガ

客から真面目なOLと思われている保険外交員の真緒。彼女の秘密は真正のマゾ女であること。被虐の妄想をしては自慰にふけり悶々とした日々を過ごしていた。ある日、M女調教の映像を見た真緒は、その監督に自らを調教して欲しいと懇願するのだった。「私は変態マゾ女。ただ、それだけです」

私には恥ずかしい秘密があります。私は変態のドM女なんです。ドSなオジサンに恥ずかしいことを命令されたい。プライドを捨てて犬のように扱われたい。「オジサン、私を調教してください」

調教の末、性奴●に堕ちた女が快楽を貪り悶えて喘ぐ。マゾに疼きながら何度もアクメを起こす。絶え間なく犯●れ、恥も外聞もなくイき続ける。もっと犯してくださいとばかりに男の全身を舐めて奉仕。汗ばむ淫靡な肉体は肉棒をもっと欲しがっている。8人のドM女。